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2016年5月21日土曜日

初海外☆オーストラリアに恋をする③

こんにちは、Chinoです。

続いてBondi Beach(ボンダイビーチ)に向かいます!

シドニーの中心街からは少し離れているため、バスで行きます。
が、ここから2つの試練が待っていました。


<試練その1>
バス停がすっごくわかりづらい。

私はロックス地区からだったのでCircular Quayから乗ったんですが、バス停が少し離れたロータリーに移動していました(´・ω・`)

こんな風に困ったときは、iのマークのインフォメーションを探してみてください。
私も旧バス停近くのインフォメーションでバス停の場所を教えてもらいました。
どこに行きたいか伝えると、バスの番号も教えてくれましたよ(*´▽`*)

<試練その2>
降りるバス停がわからない。

バス停にはちゃんと名前がつけられているんですが、バス内でアナウンスが一切ないんです。
日本では、テロップと音声でアナウンスされるのが一般的かと思います。
しかし!海外でそんな至れり尽くせりを期待してはいけません。
降りる方法はただ1つです。

外の景色を見て、ここらへん!というところで下車ボタンを押しましょう。

完全に自分の勘に頼るしかありません。
どうしても心配という方は、運転手さんに行先を告げておくと降りるときに教えてくれるかもしれません。


以上の試練を乗り越えて、ビーチ到着!!


街中とはまた空気が違いますね~ヾ(≧▽≦)ノ


気持ちい~いヾ(≧▽≦)ノ
暑い日には最高のオアシスです。

このボンダイビーチにはウォーキングコースがあり、歩いて他のビーチへも行くことができます。


ウォーキングコースにはこんな感じで手すりもあり整備されているので、サンダルでも余裕で歩けます。
丸1日時間があれば、ビーチ巡りも良さそうですね!

ビーチ沿いの街に戻ってすぐ、あまりの暑さにジェラートを購入してしまいました。


パッションフルーツのジェラート、さっぱりしてて美味しい♪
お店の名前は忘れてしまいましたが、人だかりが出来ていたので間違いないですね!

シドニーの中心地とボンダイビーチのエリアとでは、雰囲気がかなり違います。
シドニー中心地は高層ビルが立ち並びお洒落な雰囲気を纏っているのに対し、ボンダイビーチは2階建てのこじんまりとした家が並ぶアットホームな田舎町の雰囲気です。

気軽に行き来できる距離に、都会と田舎があるっていいですよね。

ここ、すんごく住みたい~。


さて、暗くなる前に中心地に戻りますか(`・ω・´)ゞ


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